「ネッカーキューブ」を作図しなさい。
配布したB4イラストボード横位置の中央に、20cm角の正方形枠を製図ペンで作成し、その中に「ネッカーキューブ」をバランスよく作図すること。
線を描くときは製図ペンを使用すること。
図形の線のエッジや角の処理は、ペン先による丸みを帯びないよう注意すること。
目次
アドバイス
イラストボードに下書きをする前に、ネッカーキューブを外枠の中央に描く手順をクロッキー帳で検討しましょう。イラストボードに何度も描き直しをすると修正の跡が残り、仕上がりに影響します。
製図ペンで線を引くときは線の両端が丸くならないようにマスキングテープなどを利用しましょう。また、力の入れ加減で太さが変化します。一定の太さの線が引けるよう何度も練習し、コツをつかみましょう。
使用する用具・用材
用具:製図用具一式
用紙:B4サイズイラストボード
提出点数
1点
裏面右下に学籍番号・氏名を明記のこと
提出日時
第2週
12:10まで
※提出遅延は減点があります
〈Cクラス〉スケジュール
週 | 月 | 日 | 曜 | 回 | 内容 | 備考 |
第1週 | 4 | 9 | 火 | 1 | ガイダンス:かたちを学ぶ/用具・用材の説明 | |
2 | 形の実験:多義図形の制作 | |||||
第2週 | 4 | 16 | 火 | 3 | 形の実験:多義図形の制作 | |
4 | 形の実験:主観的輪郭の制作 | ルビンの壺・ネッカーキューブの提出 | ||||
第3週 | 4 | 23 | 火 | 5 | 形の実験:錯視図形の制作 | |
6 | 形の実験:錯視図形の制作 | ノートパソコンまたはタブレット端末持参、主観的輪郭・錯視図形の提出 | ||||
第4週 | 4 | 30 | 火 | 7 | ガイダンス:色を学ぶ/色とは何か/色を表す方法/色の知覚現象 | |
8 | 色の実験:色相対比の制作 | |||||
第5週 | 5 | 7 | 火 | 9 | 色の実験:色相対比・明度対比の制作 | |
10 | 色の実験:明度対比の制作 | 色相対比・明度対比の提出 |
〈Aクラス〉スケジュール
週 | 月 | 日 | 曜 | 回 | 内容 | 備考 |
第1週 | 5 | 14 | 火 | 1 | ガイダンス:かたちを学ぶ/用具・用材の説明 | |
2 | 形の実験:多義図形の制作 | |||||
第2週 | 5 | 21 | 火 | 3 | 形の実験:多義図形の制作 | |
4 | 形の実験:主観的輪郭の制作 | ルビンの壺・ネッカーキューブの提出 | ||||
第3週 | 5 | 28 | 火 | 5 | 形の実験:錯視図形の制作 | |
6 | 形の実験:錯視図形の制作 | ノートパソコンまたはタブレット端末持参、主観的輪郭・錯視図形の提出 | ||||
第4週 | 6 | 4 | 火 | 7 | ガイダンス:色を学ぶ/色とは何か/色を表す方法/色の知覚現象 | |
8 | 色の実験:色相対比の制作 | |||||
第5週 | 6 | 11 | 火 | 9 | 色の実験:色相対比・明度対比の制作 | |
10 | 色の実験:明度対比の制作 | 色相対比・明度対比の提出 |
〈Bクラス〉スケジュール
週 | 月 | 日 | 曜 | 回 | 内容 | 備考 |
第1週 | 6 | 18 | 火 | 1 | ガイダンス:かたちを学ぶ/用具・用材の説明 | |
2 | 形の実験:多義図形の制作 | |||||
第2週 | 6 | 25 | 火 | 3 | 形の実験:多義図形の制作 | |
4 | 形の実験:主観的輪郭の制作 | ルビンの壺・ネッカーキューブの提出 | ||||
第3週 | 7 | 2 | 火 | 5 | 形の実験:錯視図形の制作 | |
6 | 形の実験:錯視図形の制作 | ノートパソコンまたはタブレット端末持参、主観的輪郭・錯視図形の提出 | ||||
第4週 | 7 | 9 | 火 | 7 | ガイダンス:色を学ぶ/色とは何か/色を表す方法/色の知覚現象 | |
8 | 色の実験:色相対比の制作 | |||||
第5週 | 7 | 16 | 火 | 9 | 色の実験:色相対比・明度対比の制作 | |
10 | 色の実験:明度対比の制作 | 色相対比・明度対比の提出 |